いじめの後遺症 -
ケーキ組
2010/03/16(Tue) 16:39:40
先日、ある出来事があった時に、イライラしていた私は、聞いてしまいました。
「今からでも、あの子と、あの子のお母さんに謝ってもらおうか、そしたらスッキリするかもしれないよ。」
子供は「そんなのやめて、謝られても、私の心のここには、残ったままなんだよ。」
言われて、子供がいじめで傷ついた心を本当は理解していなかった自分がいました。
今年になって、言われていた事があります。「気付いてほしかった、助けてほしかった。
信じて。」
きっと私の方が逃げ出したくなっていたのかもしれません。
乗り越えたら強くなれると教えてくれた方がいます。
子供さんは、今乗越えようとしていますよと教えてくれた方もいます。
ただ、お母さん、貴方の方が今は助けが必要ですねって言われてしまいました。
この7年間、正直大変でした。今の校長先生が言ってくれたように、子供の辛さは 計り知れません。
まだまだ、いじめの後遺症に対する学校の先生の理解は 不足しています。
今の校長先生に変わる前、教頭先生に「家庭でケアしてください」と言われたこともあります。
でも、学校生活での出来事でフラッシュバックをおこし、学校を休んでしまうのに、フラッシュバックの原因がわかれば、迅速な対応も可能なのに、暴れる子供をどうやって落ち着かせたらよいか途方に暮れたこともあります。
私の子供の状況を利用して、自分の子供のみを守ろうと うちも被害者ですとクラス替え時の配慮をお願いする方も出てきました。
先日スポーツで、コーチから「**」と言われてしまいました。
学校で、提出物が子供のだけ異性のトイレに落ちており、「○君がやった」と言われ、帰宅してから大変な暴れようでした。しかし、担任が「過去の事があるから学校を休んでしまうことになって、配慮が足りませんでした」と迅速に事情を収集し、子供と話してくれました。実際は子供はこの件について何もいわないのでわかりませんが、事実は「やった」と言ったのはトイレで押し付けあいをやっていて、落としたらしいのですが、言葉だけを聴いた子供は勘違いをしたらしいです。
強くなってもらいたいと思いますが、一気には無理なようで、一進一退を繰り返しながらも、進んでいくのでしょうか。
これまでの辛さは、これから生きる道に意味があったと思えるようになりたいし、1日でも早く子供が心から安心して毎日を送れるように なってもらいたいです。