いじめは絶対に許しません -
くー
2010/03/24(Wed) 12:19:05
うちは、学校説明会で教頭がそう断言した私立中に入学しました。
しかし中学生の男の子と言うのは、自分がいじめにあっているなどとは、そう簡単には話さないものです。学校はそれをいいように利用していました。
小さなたかり、言葉での嫌がらせ、暴力が学級の中にあると話しても、学校は頑ななまでに直視することを避け続けました。
当然、強者は、弱者が学校に言いつけることすらできない状態で学級を支配します。弱者はせめて矛先が自分に向かないよう、息を潜めて我慢し続けるしかありません。
一部、担任の耳に入った出来事も、多少の小競り合いとの認識を出ず、放置し続け、大きくなってから、やむなく厳しい指導をしたようです。
「そんなことをしたらこの学校にはいられなくなる」と言って脅しはしたが、なにが悪いかの教育はしなかったのか、反省はみられませんでした。
それどころか、誰のせいで自分が指導されたのか、報復のお墨付きまで与えていました。
教室に居場所をなくした子供が通った図書室には、各学年のお仲間がいました。
「学校の方針」として無策を通し、弱者を黙らせ一部の生徒に発散させるか、自主退学に追い込んで解決という筋書きがあるようです。
ジュピターさんも、「いじめは絶対許しません」「厳しく指導します」などという言葉を鵜呑みにしませんよう、ご忠告申し上げます。
ちなみに、入学前はそう断言していた学校ですが、己の無策を自覚したのか、今年の説明会では「当校にもいじめはあります」と言葉を替えていました。「しかし、教員がカウンセリング講習を受け、対応しています」だそうです。
つまり、いじめる側を指導するという視点を持っていないということが、おわかりいただけると思います。
私学の詐欺には、くれぐれもお気をつけください。