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いじめから子供を救え! BBS

いじめから子供を救え! BBS@いじめから子どもを守ろう!ネットワーク

いじめ遭遇… - ゆん

2010/05/10(Mon) 16:01:14

初めまして
6年生の娘を持つ母です。

4月に新学期、新たなクラスになり先生や友達も変わってスタートを切りました。
そんな矢先に娘は、突然学校へ行く気を失せてしまいました。
原因を突き止め話を聞きました。
すると下駄箱に4月から数回にわたり、
ノートの切れ端や、ノートをそのまま破った紙に「学校へくるな!キモイ!**!」
「なんで学校くるの?」などの手紙が入っていたそうです。
友達と一緒に先生に伝えには行ったみたいなのですが…先生の対処もいまひとつで、
本人もショックを受け、ますます学校へ行くのが嫌になり、登校拒否寸前です。

1年〜5年までは友達にも恵まれ、そういった事は一度もなく、親としてもやり切れません…
今は子供を励まし、何とか学校に行かせてはいますが、娘を見ていると全く楽しそうではありません。親としてどう対処していいものか?
また学校へどのような要望を出すべきなのか?頭が混乱してしまっています。
どのように対処すればよいでしょうか?
まとまりのない文章ですみません…
宜しくお願いします。

Re: いじめ遭遇… - 深山小百合 HOMEPAGE

2010/05/11(Tue) 10:17:23

ご心配ですね。

子供のいじめは、何がきっかけで始まるのか想像もできません。何でも、いじめのきっかけになり、それに同調する子供たちが現れ、人数が増えると、訳も分からずにクラス全員の子供がその子に近づかなくなる等。あっという間にいじめの構造が出来上がってしまいます。

1学年、何クラスの規模の学校か分かりませんが、がっしりとしたいじめの構造を持っていたクラスが5年生までにあり、それが、クラス替えで娘さんのクラスに再び現れたのではないかと思います。いじめの構造に慣れた子供たちは、危険を感じて、すぐにいじめ構造に同調行動するのです。

中学、高校では、こうしたいじめ構造が出来上がるのに時間はかかりません。子供たちがすでに、小学校で体験済みで、どう対処すればいいか心得ているからです。

いじめをする子達も、ターゲットになった子に、今までみんながしていたことを、面白半分に実行します。

子供は、仲間はずれや、紙に書いての攻撃、
通りすがりにボソッと言う「**」「消えろ」「ウザイ」「キモイ」という言葉が、どれほど深く相手を傷つけるか、ということは、どうもよく分かっていなくて、軽い気持ちでやっているような気がします。経験上、そうした立場におかれた子には何をしたらいいか知っていて、それを実行します。「ああ、あの子には、こんなことしていいんだ。」くらいの気持ちです。

殴ったり蹴ったり、みんなでワーワー悪口を言われることは、その子にとって、とても辛いことだと理解でき、先生に訴えることもあるのですが、こうした傍目に分からないような精神的ないじめに対しては、その残酷さが考えられないのではないかと感じられてならないのです。

しかし、娘さんの心をとても深く傷つけますので、一刻も早い対処が望まれます。

残念なことに、先生方でいじめに対して深い認識を持っている方はめったにいないと考えていいでしょう。

「学校へ来るな」と書かれた紙を見ても(犯人も分からないし、どうしようもない)と考えて、この言葉で傷つく娘さんの苦悩の深さを考えられない教師もいます。

また、子供は、言葉足らずのことが多く、真意が担任に伝わっていない場合もあります。

まずは、担任にお母さまから、不安で不安でたまらないこと、何をされたか、お子さんがそれをどのよう感じ、現在どのような精神状態にあるか、すべてをお話して、対処していただくようにお話しすることです。

時に、担任から、この学年の今までの問題が聞き出せるかもしれません。

担任に力が無いと、下手ないじめ対処だと学級崩壊を招きかねないこともあり、うまい対処法を持ち合わせていない担任の場合、問題解決を躊躇してしまう人もいます。

そんな場合は、管理職にすべてをお話して解決をお願いするのが良いと思い生ます。生徒指導主任さんにも立ち会っていただけると、いろいろな解決方法が出てくるかもしれません。

私のアドバイスも印刷してお持ちになるのも一つの方法です。

いじめの構造は、学級集団や学年集団を巻き込んでいますので、それを壊すことができるのは、学校職員しかありません。

しかし「いじめはやめましょう」「人の嫌がることはしない」等という、子供たちにとっては、耳にたこができるほど何度も聴かされている抽象的な言葉では、いじめの構造は壊すことができません。

お母さまの気持ちを、伝えるだけしっかりと伝えて、学校にお任せして、対処効果を待ちましょう。娘さんはいじめに会ってから、まだ日も浅く友達もいるようですので、うまくいくのではないかと思います。

また、経過を教えていただければ、次の助言ができるかもしれません。

お母さまを応援しています。早い解決を祈ります。



Re: いじめ遭遇… - ゆん

2010/05/11(Tue) 13:49:40

早速のお返事有難うございました。
昨日、担任の先生が家に来られ、いつ頃からそのような手紙が入っているのか?など詳しい内容を一つ一つ子供に訪ねていました。
私は親として何をしてあげるべきなのか?
またどのような言葉をかけてあげるべきなのか?正直わかりませんでした。
娘の気持ちを考えると、今まで自分の中で溜め込、それを見せずに学校へ行っていた日々をさかのぼると、切ない気持ちでいっぱいでした。
先生がおっしゃったのは、大体の自分物が特定出来ているみたいで、その本人も以前は同じような事をほかの子たちからされたんだと…
私はきっぱり言い返しました。
「一度、自分がそのような事をされ、傷を付き、悲しい思いをしたはずです!なのに同じような事を他の子にもしてしまうのは、凄く可笑しいことだし、その子は人の痛みをわからないって事ですか?」
と、いいました。先生は黙っておられました。自分がされたから人のもしてしまう…
そんな事はあってはならない事だと…
徹底的に調べて頂き、そのような事をした子をハッキリと調べて下さいと答えを今、求めています。

今朝は、また入っているかも知れない恐怖に怯えながら、目に涙をためる娘を見て
心苦しいですが、背中を押し学校へ行かせました。今、これで学校を休んでしまうと、本当に学校へいきずらくなり、本当にいけなくなる!!!んだと強く言いました。
今、一番辛く、悲しい時なのは重々わかっていますが、心を鬼にし見送りました。

本日帰宅後、どのような言葉が出るのかわかりませんが、娘の帰宅を待とうと思います。
いろいろアドバイス有難うございました。
また宜しくお願いします。
失礼します。

Re: いじめ遭遇… - 深山小百合 HOMEPAGE

2010/05/11(Tue) 21:33:15

心を鬼にして、娘さんの背中を押し出し、学校に行かせる気持ちの辛さ。「休んでもいいよ」と、喉まで出かかっているのにその言葉を飲み込むつらさ。痛いほど分かります。

学校を終えて帰る娘さんの姿を見るまで、不安で心配で、居ても立ってもいられない心境、ご推察申し上げます。

被害者が、加害者になることはよくあることで、心理学的にはこのように説明されております。

いじめを受けていた子は、毎日が不安で不安でたまらないのです。誰かに、また何かされるのではないか。回りを常に気遣い、勉強どころではありません。

そこで、クラス替えを機に、立場が転換でき、いじめをしたのでしょう。その子は、いじめをすることで、自分が今まで持っていた不安が、やっと解消されるのです。心のバランスがやっと保てるようになるのです。

もちろん子供はそんな心理のからくりは知る由もありません。心が、無意識に、いじめをすることを要求するのです。

いじめられた子は、いじめの辛さを知っているから優しくなれる、などということは、ほとんどの人にとって幻想でしかありません。ましてや、人格の未熟な子供のことですから、子供にすべての責任を負わせることはできないと私は考えています。

問題は、そうした、心に深い傷を負うようないじめを受けている子がいることを、学校が発見できないことにあります。従って、お母さまや娘さんが、先生に訴えられたことは、とても良いことなのです。やっと先生はいじめの存在に気づくのです。

いじめは、人間が集団生活をする動物であるために、脳に組み込まれているそうです。だから、いじめは、人間の集団生活では避けられない現象なのです。

従って、集団生活をする学校には、必ずいじめは発生するのです。

それを前提に、学校はいじめ防止の対策をきちんと立てて、実施し、子供の世界を常に監視していなくてはならないのです。

しかし、表面上天使の集まりのように見える無邪気で明るい子供の世界を見続けている先生達は、ほとんどその現状を知りません。だから、ある意味安心しきっているのです。「こんな良い子達の集まりに、いじめなんてあるはずが無い」と。

こうした陰惨ないじめの犠牲者が、すでに2人も出ているということを踏まえて、学校側は真剣にいじめ対策を立てる好機なのです。

犯人探しより、学校を、子供が安心して暮らせる場所にするのが、先生達の仕事なのです。

もちろん犯人の子に謝らせる事は大切な指導なのですが、「私をいじめた子も、叱られて、私に謝ってくれるようにしてくれるの。先生。」と犯人の子はきっと思っていることでしょう。

加害者も、被害者も、共に犠牲者なのです。

こうしたことを理解していただけると、加害者の子にも同情の気持ちが湧いてくるように思います。

子供の世界のことは、最終的には大人が責任を取らなくてはいけない事だと、私は思っています。


Re: いじめ遭遇… - Phoenix

2010/05/14(Fri) 20:55:57

ゆんさん

その後、子供さんはいかがでしょう?

「私は親として何をしてあげるべきなのか?」ですが
【あなたを絶対に守ってあげるからね】と、子供さんにお伝えくださいね
傍に居て、真に子供さんを守れるのは、親御さんを含めた家族だけです

先生は、いじめている子の現状をお話されたかったのでしょうが
【如何なる理由があろうと、悪いことは悪い】と、心を強く持ってくださいね

また、不登校ギリギリのようですが
娘さんの方から「学校へ行きたくない」と、言葉や態度に出始めていたら
かなり、【心に毒矢が突き刺さっている】と思ってくださいね

昔のイジメと今のイジメが決定的に違うのが、今は、【心を(徹底的に)攻撃して来る】のですね
多くの場合、それで不登校になっても、心の病に陥らせても、罪悪感すら感じていません
場合によっては、喜んでいます

子供達にしたら、ゲームなのですよ
いじめゲームです

ゆとり教育あたりから、視覚文化(マンガ、TVゲーム等)が目立ち始めました
視覚文化は反応の文化です
感性は鋭くなりますが、10歳辺りから芽ばえ始める【理性】の発達が遅れます

多くの場合、理性で判断しているのでは無く、感性(感情)に左右されたままですのでね
昔と違って、善悪の判断が出来ないのですよ・・

ですからね
善悪を、家庭、学校、社会で教えて行かなければなりません
担任の先生が、善悪の基準で行動されることを願っています

Re: いじめ遭遇… - ゆん

2010/05/17(Mon) 14:21:40

いろいろお返事有難うございます。

昨日の夕方の話なのですが、近所に住む友達からこんな事を聞いて帰ってきました。

靴箱に手紙を入れているのを、娘と同じクラスのA君が見たと、同じクラスのBちゃんに言っていたみたいなのです。それを聞いたBちゃんは、違うクラスのCちゃんにそのことを話したみたいです。

先日も書きましたが、学校でこの件にかんして、各クラスでの授業のひとつで勉強され、
再度、手紙が入っていた後も3クラス集め校長も加わり話をされたそうです。その後生徒には感想文?を書かせたみたいです。
Cちゃんはその事を自分の担任に言いに行ったみたいです。

ですが、その後この話を聞くまで、娘の担任は家に来られましたが、これ以上犯人捜しをするのは困難だということを私に話されました。

これは一体どういうことなのでしょうか?
他のクラスの担任で、この話は止まっているのか?娘の担任の耳に入り、校長に相談でもし、学校内での内密話としてされているのか?疑問を感じ、本日真実を尋ねに学校へ行くつもりなのですが…

仮に学校内での内密話になっていたなら
それはそれで問題のような気もしますし、
丸く穏便に済ませたいというのが見え見えで
腹が立ちます。

どのような答えが返ってくるのか解りませんが、話をしてこようと思います。

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